2026年3月15日に、ZEEKで開催されたターゲットディフェンス定例会に参加してきました。
普通のサバゲー定例会とは、ひと味もふた味も違うジャンルの定例会でした!
月1くらいで開催されるので興味のある方はぜひ!参加してみましょう!
ターゲットディフェンス定例会とは
ざっくり説明すると、
ドミネーション(陣取り)ゲームを攻防戦のポイント制にして制限を付けて高難易度にしたもの。
です!!!
ゲームルール
攻撃側と防衛側の2つに分かれて
・攻撃側は、防衛拠点にあるターゲットしたり、攻撃を妨害してくるプレイヤーを攻撃する。
・防衛側は、攻撃側を倒したり、防衛拠点にあるターゲットをリカバリーさせる。
・攻撃側と防衛側ともに、プレイヤーは拠点にある復活ポイントで10カウントを数えて復活できる。
・攻撃側と防衛側ともに、移動制限があります。
・ターゲットは、ペットボトル、達人くん、ガンバルマンの3種類ある。(後述)
・防衛側は、ペットボトルのターゲットを復活させることができる。
・防衛側は、1人につき1回、復活作業中に撃たれるまでターゲットを復活させることができる。
レギュレーション
基本的にはZEEKのレギュレーションに準じます。
抜粋すると、全身ヒット制、跳弾無効、セミオートのみ使用可能。です。
これらのルールに加えて
・BB弾の重量は、セミオートの銃は0.25gまで、それ以外は0.48gまで使用可能。
・装弾数は、セミオートの銃はリアカン装弾数のマガジンのみ使用可能、それ以外は無制限。
例としては
・M4なら、0.25gまで、リアカンのマガジンのみ使用可能。
・VSRなら、0.48gまで、M4アダプターで多弾マグも使用可能。
です。
フィールドレイアウトとターゲット
フィールドレイアウト

攻撃側を、防衛側から見ています。
攻撃側の移動制限ラインは緑のバルーンのバリケの奥です。
つまり、手前の広い空間は人は通れません!
攻撃側のバリケ配置は奥行のあるものではなく、覚えやすいものとなっています。

次に防衛側を攻撃側から見ています。

防衛側は、この窓から攻撃側を撃ちます。
そして、攻撃側はこの窓より手前にあるターゲットを攻撃します。
3種類のターゲット
ターゲットは3種類あって
ガンバルマンが10点x1個=計10点、達人くんが2点x6個=計12点、ペットボトルが1点x16個=計16点。
合計で最大38点のポイントを得ることができます。
ペットボトルのみ、防衛側は復活させることができます。
ガンバルマン

全長9cmの金属製で、腕と脚がスプリングでできてるんですが、
こいつゾンビします!!!!!
きれいに胴体すっ飛ばさないとスプリングで着弾を受け流します。
こいつを倒すにはマンストッピングパワーが必要!
設置場所は固定です。
達人くん
こいつは当たるとキーーーーンっといい音がします!
設置場所は固定です。
ペットボトル

空のペットボトルです。
台の上に1本以上設置します。
設置場所は6個の台に対して、ペットボトルが16本あるので10個分自由に配置できます。
ターゲットを狙ってみる。

攻撃側バリケからの高解像度の写真です。
さて問題です!この中に、3種類のターゲットが見えます!どこにいるでしょうか!

左ペットボトル、中央達人くん、右上ガンバルマンです。(映っていないだけで他の箇所にもターゲットはあります。)
ちなみに、この位置からガンバルマンまでは24mあります。
ゲームをしてみた感想
長文の説明が終わりまして、実際にゲームをやってみた感想です。
攻撃と防衛、各装備によっても役割が違うのでいろいろな視点から感想を書いていきます。
フィールドレイアウトは、単純なのでそれぞれの役割に集中できるところも面白いです。
総じて難易度が高いです。
攻撃側視点
ゲームに勝つには、ターゲットを倒してポイントを得る必要があります。
20m以上の距離にあるターゲットを倒すには、
1.高い命中精度が必要
2.当てて倒せる威力が必要
です。
もっとかみ砕いて書くと
・20m先に当てられるゼロインの精度と射撃の技術
・威力減衰の低い重量弾でターゲットを倒すか、軽量弾で数を撃ち込んで倒すか
となります。それぞれの視点で書いてみます。
ボルトアクション視点
このゲームのポイントゲッターです。
セミオート銃は0.25gまで、その他は0.48gまで可というレギュなので重量弾が使用できます。
そのうえで、25m前後離れたスマホの半分くらいの的に命中させる腕が必要です。
今回は、0.36gを使用しました。
ただでさえ、立射の25mで当たらないのに、防衛側が撃ちまくってくるので、ポジションを考える能力も必要になります。


恐ろしいことに中盤からは、ガンバルマンの撃破率ほぼ100%なんですよね・・・

達人くんも平均4枚は落としてると思います。
でもって、ペットボトルも丸見えじゃなくて、いい感じに頭しか見えない。
しかも、回復する。
25mプールのスタートに立って、弾が飛んでくる中、ゴールにあるスマホの半分サイズの的を5個倒さないと負け。
難易度たけーよ!!!!!
セミオート視点
まず、セミオートの銃は0.25gまで、かつ、装弾数はリアカン。という縛りがあります。
まず、0.25gだとそもそも散る、ターゲットに当たっても倒れないこともある。
となります。
そのために、ターゲットに当てるにしても防衛側に当てるにしても弾数が必要になります。
役割としては、ターゲットを倒すよりかは、防衛側の敵を撃ち続けて味方のスナイパーを動きやすくする。といった印象を受けました。
つまりは、LMGのように制圧射撃で相手の頭を抑える運用です。
そうすると、リアカンなのでマガジンが必要になります。

となると、チェストリグが活きるわけです。(写真はZEEK店長のさめたろうさん)
さめたろうさんはM14を装備していたので、装弾数は1マグで20発。
なんとマガジン12本つけて戦っていました。ゲーム時間は5分ですが弾が尽きてセカンダリーに切り替えていました。
防衛側視点

ターゲットエリアはこんな感じ。
とにかく相手を倒す、というよりかは撃たせないようにする。
攻撃側よりかは単純です。

ベテランサバゲーマーの人は、ターゲットと同じ場所射線に立って、射撃の固定砲台と化して達人くんを守り抜いていました。
防衛側に関してはセミオートで制圧したほうが強い気もしました。
ターゲットメディック

防衛側は1人1回、倒されるまでペットボトルをメディックすることができます。
メディックしてもすぐ倒されます!
これがまた、防衛側の難しいところで、攻撃側から撃たれにくいところや、メディックが倒されないところにするか。どこにまとめるか。が悩みどころです。
ちなみに、メディックは撃たれないように匍匐で移動しないといけないです。
翌日は、変なところが筋肉痛です!
おわりに
普通のサバゲーに飽きた方への新たなコンテンツです。
そもそも25m先に当てれないと話にならない難易度の高さ。
役割を理解して行動できるサバゲースキル。
初心者には全くお勧めできないけど、楽しいゲームでした!
次回は、4/12(日)です!
ZEEKでお会いしましょう!
筆者について
筆者 のびた
3DPなどを使って創作活動をしています。
BASEで販売をしています。
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