新設計カーボンアウターバレル|重量比較&設計変更まとめ

創作活動
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前回の記事、カーボンアウターバレル製作|70g軽量化の実測レビューから、設計を一新したのでご紹介します。

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のびた印刷のカーボンアウターバレルの特徴

のびた印刷のカーボンアウターバレルの特徴は何といっても、この爪です!

インナーバレルをがっちり固定して、命中精度を向上させます。

インナーバレルの固定がガタガタじゃ、当たるもんも当たらないよ、ね!

設計の変更点

今回は、

1.先端の樹脂をカーボンパイプに埋め込みました。

2.基部の樹脂を設計変更して、カーボンパイプを貫通させました。

3.バレルナットで抑える面とアッパーレシーバーへ差し込む部分のみ樹脂に変更しました。

今までは先端の樹脂、カーボンパイプ、基部の樹脂、と3つの部品に分かれていました。

”1.先端の樹脂をカーボンパイプに埋め込みました。”は、こんな感じです。

樹脂を完全に内側に埋め込みました。

カーボンパイプ側にスリットを入れて、樹脂側に突起を設けることで、

ネジを締めこんだときに取れないようにしました。

突起を削ることで、トレーサーが反応するぎりぎりまで埋め込むことができます。

”2.基部の樹脂を設計変更して、カーボンパイプを貫通させました。”

”3.バレルナットで抑える面とアッパーレシーバーへ差し込む部分のみ樹脂に変更しました。”

は、こんな感じです。

3DPならではの形状じゃないでしょうか。

このスリットに、カーボンパイプを差し込んで保持します。

失敗したなーと思ったのは、下側のスリットが180度開いているので、90度×2にすれば

バレルナット押さえ面の強度がより出たかなーっと思いました。

樹脂パーツの重量比較(重量=コスト)

右が新しくなった設計したもの、左が今までの設計のものです。

見ればわかると思うのですが、圧倒的に小さくなりました。

小さいということは、コストダウンです!!!

のびた印刷で作っている(外注している)樹脂パーツは、粉末焼結と呼ばれる製造方法です。

粉末の樹脂をレーザーで焼き固めています。

つまり、どういうことかというと、小さければ小さいほど粉末が少なくて済むので安くなります!!!

今までのものが、13.31g

新しいものが、6.15gです。

54%の原料費削減です!

実際には、初期費用みたいのが入ってくるのでなんとも言えませんが安くはなります!

総重量の比較

新しく作ったものが、16gです。

今までのものが20gです。

20g→16gで、20%軽くなりました!

構造的なデメリット

今までの構造だと、カーボンパイプが単純な筒でした。

そのため、カーボンを切れる人は短く、自前でカーボンパイプを準備できる人は自由な長さで、

汎用性が高いデザインでした。

今回の設計は、カーボンパイプは長さごとに決まってしまうので融通が利かなくなりました。

カーボンアウターバレルのラインナップ

5,7,9インチは、新しい設計で販売、

11,13インチは、今までの設計で販売していこうと思います。

カーボンパイプを切れる人は、長いのを買って自由な長さで使ってください!

おわりに

カーボンアウターバレルだけじゃなくて、カーボンエクステンションもあるよ!

っていうか在庫あふれてるよ!!!

最強の組み合わせは、メタルのアウターバレルベースにうちのカーボンエクステンションかな!!!

筆者について

筆者 のびた

3DPなどを使って創作活動をしています。

BASEで販売をしています。

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